血液ドロドロと男性・女性ホルモン

◎男性ホルモンは赤血球を増やす  

赤血球の寿命は約120日といわれ、赤血球数が減少して酸素の供給量が減ると、エリスロポエチンという物質が腎臓でさかんに造られるようになり、これが骨髄での赤血球の製造を促します。 

男性ホルモンはこのエリスロポエチンの製造を促すため、女性より1割も多くの赤血球が血液中に存在することになります。

したがって、男性のほうがストレス赤血球増多症などにかかる割合が高くなります。

◎女性は50歳代から要注意


一方、女性の場合は、エストラジオールという女性ホルモンが悪玉コレステロールの増加を抑えてくれているのですが、閉経後に減少するため、男性と同じように高脂血症などにかかりやすくなり、注意が必要です。

血液ドロドロを防ぐ為にも、男性、女性ともに、年に1〜2回の血液検査を受けるべきでしょう。
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