血液サラサラ 食材 マグロ

血液サラサラに利く
●老化予防効果の高いビタミンEとセレンが豊富

 マグロの脂質は、血液をサラサラにして、動脈硬化を予防する効果の高いEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)の宝庫です。
部位別に見ると、赤身の部分には良質なたんばく質のほか、鉄分が多く含まれていて貧血予防に効果的です。
 一方、トロには脂肪の酸化を防いで、血管の老化を予防するビタミンEが豊富です。さらに、活性酸素からからだを守るセレンという成分がふくまれていることでも注目されています。

●EPA・DHAのおもな効能 
 
 血栓を溶かす
 血小板が固まるのを抑制する
 血小板の中性脂肪を減らす
 HDL(善玉)コレステロールを増やす
 LDL(悪玉)コレステロールを減らす

●血液サラサラに効果倍増テクニック
 
生で食べるのがいちばん!
 マグロといえば刺身やすし、やまかけ、たたき、カルパッチョなど、生で食べる機会が多いものです。
生で食べるのは、味の点でも栄養面でも、とても理にかなっています。意外なことに、消化も加熱調いわれています。
 新鮮なマグロを選ぶときのポイントは色とつや。身の中に赤い斑点が入っているものや、ところどころ白っぽくなっているものは避けて、透明感のあるものを選びましょう。

●困った・・・嫌うな人は

缶詰めを利用しよう!
 生で食べるのに抵抗がある人は、照り焼き、パター焼き、みそ漬け、煮付けなど加熱調理をしてもおいしく食べられます。
また、水煮缶やオイル漬け(ツナ缶)を利用して、サラダやサンドイッチに加えるのも、手軽で食べやすい方法です。

●ちょっとご用心

肥満の人は赤身がベター
 大トロや中ト口に比べると、赤身のほうが低脂肪、低カロリー。肥満が気になる人やダイエット中の人は、赤身を選ぶのがベターです。

血液サラサラ 食材 サ バ

血液サラサラに利く
●EPAやDHAの宝庫 栄養価満点の青魚

 中性脂肪を減少させ、血液をサラサラにする不飽和脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)の含有量は、群を抜く多さです。
とくに、EPAの量は、100g中1214mgと、ほかの青魚の3〜4倍もあります。
 また、血管の老化を防ぐ作用のあるビタミンEや、カルシウムの吸収を効率良くするビタミンDが含まれているほか、サバの全筋肉の約12%を占める血合いには、
貧血の予防や改善に有効な鉄やビタミンB群がたっぷりです。

●血液サラサラに効果倍増テクニック

秋の真サバは絶品!
 サバは生き腐れ〃といわれるほど鮮度の低下が早いので、できるだけ新鮮なものを爛入して、その日のうちに食べるようにしましょう。
サバの旬は、なんといっても秋。春から初夏にかけて産卵を終えたばかりのサバの身は、脂肪が少なくてパサバサした感じですが、秋になると脂がのって、うまみがぐんとアップします。
おいしいサバを食べたいのであれば、秋の真サバを選ぶのがベストです。

●困った…雑いな人は

薬味を効果的に使おう
 しょうがや長ねぎ、にんにくなどの薬味をたっぷり使うと生臭みが消えます。カレー粉、酢などの調味料もおすすめです。

●ちょっとご用心

アレルギーの人は要注意
 サバの血合いには、ヒスチジンという成分が含まれています。ヒスチジンは、鮮度が落ちると成分が変化して、人によってはじんま疹や腹痛を起こす原因となることがあります。
アレルギー体質の人は、鮮度には細心の注意をはらうようにしてください。

血液サラサラ 食材 イワシ

血液サラサラに利く
●LDL(悪玉)コレステロールや中性脂肪を減らし、動脈硬化を防ぐ
 
イワシの脂肪には、EPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)がたっぷりと含まれています。
EPAとDHAは、血液を固まりにくくして、血栓を防ぐだけでなく、中性脂肪やLDL(悪玉)コレステロールを減らす作用があり、まさに「血液サラサラ」効果は抜群です。
カルシウムやビタミンなど、ほかの栄養素も豊富なうえにリーズナブル。動脈硬化をはじめとする生活習慣病予防のために、毎日でも食べたい優れものです。

●血液サラサラに効果倍増テクニック

鮮度が決め手!
 イワシを食べるときは、何よりもまず鮮度の良いものを選びましょう。新鮮なイワシは、刺身や酢の物など、あまり調理に手をかけなくても充分おいしく食べられます。
栄養面から見ても、イワシに含まれる脂肪は、時間が経つとどんどん酸化して、EPAやDHAの働きが失われるので、できれば買ったその日のうちに食べきるようにします。
保存する場合は、必ず内臓を取り、冷蔵か冷凍して、早めに使うようにしてください。

●困った…嫌いな人は

しらす干しからチャレンジしよう!
 イワシ特有の臭いが苦手な人は、しょうがを取り合わせて調理すると食べやすくなります。煮魚にするなら、酢大さじ1を入れると生ぐささが取れます。
それでもだめなら、しらす干しや煮干しなどの小魚からチャレンジしてみましょう。

●ちょっとご用心

塩分の摂り過ぎに注意!
 丸干し、めざし、しらす干しなどの干物は、生のイワシ以上に栄養価がありますが、塩分が多いので、食べ過ぎに注意しましょう。
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