血液サラサラ 食材 大豆製品

 血液サラサラに利く                 
伝統的で良質なたんばく質が豊富な健康食品
大豆サポニンがまめまめしく体内脂質の酸化を防止する。

 
 大豆は「畑の肉」といわれるように、良質のたんばく質をはじめ、リノール酸、ビタミン、カルシウム、鉄分、カリウム、食物繊維などのさまざまな栄養素が含まれています。
栄養面ではパーフェクトな大豆ですが、ただ一つの欠点は消化が悪いこと。豆腐や納豆などの大豆製品は、その欠点をみごとにクリアした理想的な健康食品なのです。
とくに豆腐は、大豆の栄養をそっくり受け継ぎ、しかも消化しやすいので離乳食や病人にも適しています。

血液サラサラに効果倍増テクニック

納豆は夕食に食べるのが効果的!
 納豆のネバネバに含まれるナットウキナーゼという成分には、血栓を溶かす働きがあります。血栓治療に用いる薬品にも負けていないことから、その効果は改めて注目されています。
 ナットウキナーゼの血栓を溶かす作用は、約8時間持続します。朝方はさまざまな条件から血管が詰まりやすくなるので、夕食時に納豆を食べておけば、起床後に脳梗塞や心筋梗塞の発作が起きる可能性を減らすことができます。

困った・・・嫌いな人は

みそ汁やギョウザの具にいれ血液サラサラに!
 火を通すと独特のにおいもやわらぐので、細かくきざんでみそ汁やチャーハン、ギョウザなどの具にすると 食べやすくなります。
納豆は麺類との相性もいいので、そばつゆに薬味代わりとして入れてもおいしく食べられます。

ちょっとご用心

浜納豆は塩分に注意!
 納豆菌の代わりに麹で発酵させた粘りのない浜納豆は、塩分が高いので、他の食材を薄味にするなど、塩分の摂り過ぎに注意しましょう。

血液サラサラ 食材 海藻類

血液サラサラ、コレステロール値を下げるアルギン酸がいっぱい

食べてよし。だしも取れるし捨てるところなし! 

 海藻類には、食物繊維が豊富です。特にひじき、コンプ、わかめなどの褐藻類には、水溶性食物繊維のアルギン酸が多く含まれています。
アルギン酸は、総コレステロール値を下げ、血糖値をコントロールする働きがあります。ローカロリーなので、ダイエットにも役立ちます。
 海藻類を常食する地方に脳卒中が少ないという事実からして、「血液サラサラ効果」が高いことは間違いありません。食物繊維のほかに、カルシウム、カリウム、ビタミンAなども豊富です。

海藻類を食べると髪が伸びるといわれていますが、これは髪の発育を促の働きを高めるヨード(ヨウ素)を多く含んでいるためです。

 効果倍増テクニック

もどし汁もむだなく使おう
 アルギン酸は、海藻類の中でも特にこんぷやわかめに多く含まれています。水溶性で、乾燥わかめのもどし汁にもたっぷり溶け出しているので、みそ汁や煮物のだしとして利用しましょう。
また、高血圧や高脂血症の予防・改善には、根こんぷで作ったこんぷ水を飲むと効果的です。水を入れたコップに根こんぶをつけて、とろみがついたらできあがり。
簡単でヘルシーなので、毎日1杯のこんぷ水を習慣にしましょう。

 困った・・・嫌いな人は

目先を変えて試そう
 わかめは味が淡泊であまりクセがなく、利用範囲が広いのが魅力です。酢の物やサラダ、スープだけでなく、油で妙めたり、卵とじやかき揚げの具などにすると、目先が変わって楽しめるでしょう。

 ちょっとご用心

こんぶは水で洗わない
 こんぶの表面についている白い粉は、グルタミン酸などのうまみ成分です。うまみが逃げないように、水で洗わず汚れをふきんでふくなどして使いましょう。

血液サラサラ 食材 ナッツ類

血液サラサラに利く
緑黄色野菜と合わせれば健康効果は天下無敵
 
ナッツ類にはLDL (悪玉)コレステロールを減らし、血液サラサラにする為の動脈硬化を予防する不飽和脂肪酸が多く含まれています。とくにヘーゼルナッツやマカダミアナッッには、オレイン酸が豊富です。
 また、ビタミンEの含有量が多いのも注目したい点です。ビタミンEには強力な抗酸化作用があり、老化やがんの予防効果が期待できます。なかでも、アーモンドはビタミンEの宝庫。
アーモンドを毎日食べている人は、心臓疾患を発症する危険性が減ることがわかっています、これであなたも血液サラサラ。

 血液サラサラに効果倍増テクニック

揚げ衣などに利用しよう
 ナッツ類は、栄養価と同時にカロリーが高いのが難点です。おつまみやおやつとしてそのままつまんでいると、ついポリポリと食べ過ぎてしまいがち。
エネルギーオーバーで肥満をまねいたり、からだに悪い影響を及ぼしかねません。
 ナッツ類をそのまま食べるときは「量を決めて毎日少しずつ」が鉄則です。また、細かく砕いて揚げ衣にしたり、すりつぶしてあえ物に利用するなど、適量を料理に組み入れるのがおすすめです。
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 困った・・・嫌いな人は

クリームや粉末を取り入れよう
 ピーナッツバター、ナッツクリーム、アーモンドスライス、アーモンドダイスなど、ナッツ類には便利な加工品がたくさんあります。
パンに塗ったり、サラダやヨーグルトのトッピングとして、毎日の食事の中に上手に取り入れましょう。

 ちょっとご用心

カビに注意しよう! 
 ナッツ類につくカビは、アフラトキシンという強力な発がん性物質を含んでいます。カどのはえた古いナッツは食べないようにしましょう。
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